骨盤や背骨は、筋肉が部分的に硬くなってしまうことで歪みが生じることがあります。 その歪みが原因で腰にも痛みが起こってしまう場合もあるのです。 腰痛には、数日で治ってしまう場合と、数年経っても治らない慢性の腰痛がありますが、どちらの場合にも骨盤の異常が存在している事が殆どです。 実際に、腰痛がある人の姿勢バランスは重心線がずれていることが多く、関節や筋肉へ負担のかかる状態になっている場合が殆どなのです。 骨盤の関節にねんざや、炎症が起こると急性のぎっくり腰があらわれます。 ですので、ぎっくり腰の治療も、骨盤の歪みを治すために矯正を施すようにすると比較的早くに治ります。 慢性の腰痛の場合は、歪みの矯正を行うと痛みがその場で軽減されます。 その後に再び痛みが再現されることもありますが、そのまま歪みも腰痛も治ってしまうことも多くあります。 このように矯正をして歪みを治せば、同時に背骨の歪みも治って、連動して腰の痛みも改善されるというわけです。...